Complete text -- "#200.消滅への一里塚"
12 February
#200.消滅への一里塚
#200になってしまった。何か気の利いたことと思っていたのだがもう遅い。ただただ後悔だ。そこで、#100ではどうだったのか振り返ってみた。すると、今回と全く状況は同じで何も準備できないまま、#100を迎えていた。まっ、#200と言っても何かの通過点と考えれば特に気にすることもあるまい。これからも粛々と思いついたことを気侭に書き綴らせていただこうと思っている。
だが、何かの通過点とは何へ向かう通過点だろうか。特に、決めたものも、意識しているものもない。となると、冥土への一里塚みたいなものなのかも知れない。
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